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内容説明
一冊丸ごとJOJOの本第3弾。荒木飛呂彦描下ろしカバー、ハワイ取材記録、続・荒木飛呂彦の漫画術収録。西尾維新×出水ぽすかによる『魔老紳士ビーティー』新作読切も。それに加えスピンオフ小説2編、特集・空条承太郎、その他企画盛り沢山の大ボリューム288ページ。 ※紙版の付録「JOJO magazine スペシャルステッカー2枚組」は、デジタル版にはつきません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひかり
5
1と2を読んでないけど、こっちを買ってみた。盛りだくさんで楽しい。まだジョジョランド読んでないから、読まねば(^^)2024/02/29
北白川にゃんこ
4
漫画術が読める!お得だな!このサイズでこの価格はお手頃かもしれない。2024/01/01
ponnnakano
1
表紙のジョディオとノーヴェンバー・レインが綺麗でいい感じ。アロハシャツ買いたい気もするがちょっと迷う。冒頭の「荒木飛呂彦の取材術」が面白い。できれば取材している荒木先生の写真ではなく、荒木先生が取材で撮った写真をもっと見たかった。遠くに海が見えるやつくらいなのかな?現地の空気を感じ取って細部をきっちり見てくるのが良い。でもいつも畳のスケール感と敷き方が変なのは気になる。そして僕の思う承太郎のベストパートナーは、迷うことなくポルナレフ。加地邸での「荒木飛呂彦、露伴の準備体操をする」の写真、最高でした(笑)2023/12/30
ecuas
0
おおおおお!これは!表紙がやばい、カッコいい!元々の絵柄も素晴らしいが、ノーベンバー・レインを強調するように追加された厚盛の銀箔とニスがいい効果を生んでいる、ディ・モールト良いぞッ!裏表紙も「ドドドド」をニスだけで表現するなんて、デザイナーのこだわりが見えるデザイン、眼福にも程があるッ!ムックが出るだけでもありがたいのに、こんな素敵な装丁で感謝の言葉もない。それにしても30年以上も続くコンテンツなのに最新の絵がいまだにこんなにも心震わせるなんて。思わずため息。中身もマニアックで濃過ぎ、良き!次巻にも期待。2024/01/11