ヤングジャンプコミックスDIGITAL<br> JOJO magazine 2023 WINTER

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ヤングジャンプコミックスDIGITAL
JOJO magazine 2023 WINTER

  • 著者名:荒木飛呂彦【著者】
  • 価格 ¥1,881(本体¥1,710)
  • 集英社(2023/12発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784081024193

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内容説明

一冊丸ごとJOJOの本第3弾。荒木飛呂彦描下ろしカバー、ハワイ取材記録、続・荒木飛呂彦の漫画術収録。西尾維新×出水ぽすかによる『魔老紳士ビーティー』新作読切も。それに加えスピンオフ小説2編、特集・空条承太郎、その他企画盛り沢山の大ボリューム288ページ。 ※紙版の付録「JOJO magazine スペシャルステッカー2枚組」は、デジタル版にはつきません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひかり

6
1と2を読んでないけど、こっちを買ってみた。盛りだくさんで楽しい。まだジョジョランド読んでないから、読まねば(^^)2024/02/29

5〇5

5
「連載を開始した第9部『JOJOLands』が、表紙を飾るジョジョ本の第3弾だね」 「このシリーズの舞台はハワイだけど、荒木さんはしっかり現地取材をやってるのね」 「細部へのこだわりが凄いね。これが背景とその質感や空気感のリアルさへ繋がってるのが良くわかったよ」 「その他にさまざまな企画が盛沢山で、ジョジョの世界が堪能できたわね」2024/05/14

北白川にゃんこ

4
漫画術が読める!お得だな!このサイズでこの価格はお手頃かもしれない。2024/01/01

新天地

3
今回も様々な企画が目白押しでどれもこれも取り上げたくて文字数が足らない。特筆したいのは池田エライザの「エライザの目に映る『ジョジョ』」と「ジョジョ概念コーデ10」と言うファッション関係の二つ。日頃ファッションには興味が無く無頓着な自分だが、前号の岸辺露伴実写化のおける3次元での本物らしさや凄味の出し方的要素を今度はさらに日常に落とし込み溶け込ませて楽しむという漫画を他の世界へと繋げる面白さが特に目を引いた。概念コーデなるものを初めて知り、ジョジョにおけるソレは境界なんてなく日常に潜む当たり前の奇妙だった。2024/06/10

ponnnakano

3
表紙のジョディオとノーヴェンバー・レインが綺麗でいい感じ。アロハシャツ買いたい気もするがちょっと迷う。冒頭の「荒木飛呂彦の取材術」が面白い。できれば取材している荒木先生の写真ではなく、荒木先生が取材で撮った写真をもっと見たかった。遠くに海が見えるやつくらいなのかな?現地の空気を感じ取って細部をきっちり見てくるのが良い。でもいつも畳のスケール感と敷き方が変なのは気になる。そして僕の思う承太郎のベストパートナーは、迷うことなくポルナレフ。加地邸での「荒木飛呂彦、露伴の準備体操をする」の写真、最高でした(笑)2023/12/30

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