ガガガ文庫<br> 楽園殺し 3 ~FES~

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ガガガ文庫
楽園殺し 3 ~FES~

  • 著者名:呂暇郁夫【著】/ろるあ【イラスト】
  • 価格 ¥957(本体¥870)
  • 特価 ¥669(本体¥609)
  • 小学館(2023/09発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094531480

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内容説明

今宵、誰がために星は輝くーー。

獣人事件の収束から1年。
砂塵渦巻くこの街で、ふたたび騒乱が起ころうとしていた。

「この警護任務は大任よ。こんどこそかならず式典を成功させなければならないのだもの」
「また悪い予感か? お前の勘はよく当たる。なにもなければいいがな……」

謎に包まれた連続食人事件の勃発。
延期開催される150周年記念式典。

「かつてこの地をおとずれた、盟主たちの祖〈Dの一団〉」
「彼らがこの地に根を差し、大陸一と呼ばれる大都市に発展させ、象徴として作られたものが、この中央連盟です」
「さあ、みなさまで祝おうではありませんかーーこの偉大都市の、栄えある150周年を!」

熱気に包まれる舞台を見下ろすは、市民、粛清官、円卓の盟主たち。
そして、たったひとりの星の夜。

「みなさん、とっても盛り上がってくれているのね! ぜひ聴いていって。このわたし、ノエル・シュテルンの歌をーー!」

祝宴の終幕を飾るは、この街の”歌姫”のステージ。
その背後に蠢くは、宗教徒たちの黒い影。

「ーー楽園殺し」
「ああそれも、貴女の望みであるならば……」

ーー今宵、偉大都市史上最大の祭り(フェス)が幕を開ける。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。