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内容説明
【進みなさい。戻りなさい。星と闇との分岐点。】
敵の生命線(ライフ・ライン)を断つため、四方に散らばったファントムハイヴ家。西の退役軍人療養所を調査中のバルドと劉(ラウ)は、意見が分かれ一触即発。時を同じくして、東の新設児童養護院を訪れたフィニとスネークは、意外な人物と再会を果たす――。 No1.執事コミック、待望の33巻登場!!
(C)2023 Yana Toboso
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
50
久しぶりすぎて全巻の内容を忘れていた😂バルド死ななくて良かった。しかしセバスチャン出てこないから早く会いたい気分です。2023/07/29
どあら
48
娘から借りて読了。以前よりも動く死体が進化してて不気味〜😖 スネークはドールとの再会に喜んでるけど、フィニは複雑だよね〜😓2023/08/05
ミキ
35
ヤバそうな孤児院、登場2023/07/27
陸抗
28
バルドの潜入した療養所は決着がつき、次は児童養護院。こちらはスネークの過去が明かされたりするのかしら。一ヶ所の内容が濃いから、セバスチャン随分見てない気がする。想像の中でも容赦無かったけど。2023/08/05
はな
23
久しぶりすぎる黒執事。やっぱり絵が丁寧で素敵です。使用人組も好きなんだけど、坊ちゃん&セバスチャン組、いつになったらでてくるんだろう…。待ち遠しい。今回は前巻に引き続きバルドのお話。漢気やばいね!二重人格の子、まだ、活躍見てたかったな。フィニたちの方はまさかのキャラが再登場でびっくりした。この子たちはもう不幸になってほしくないよ…。こっちのメンバー、ピュア×3なんですもの。2023/07/27
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