- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
【鬼神VS.神器!】
かつてあった悲劇を目撃した天馬。時代は再び明治の御代に戻り、鬼神と神器の激しき攻防が始まる。“将門の首”編、クライマックス!
(C)2010 Ami Shibata
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
三田主水
1
将門編完結。将門以上にラスボス菊理が目立ってしまった感がありますが、伝奇ホラーを展開しつつ泣かせて締めるというシリーズの基本は変わらず。明治大帝が非常に格好良い役でした。2010/06/27
ちはや
0
レンタル本。平将門ものはよく描かれるけど、彼を祀る神社が多々あるとは知らなかったわ。どちらかといえば鎮める印象が強いし。それとも祀ると鎮めるは意味的には同等なのかな?2011/02/04
bookish
0
将門編完。みごと鎮めました。2010/08/12
萩
0
おかえり天馬!無事でよかった。三種の神器も出てきて更に神話っぽくなってきた。帝がお飾りではなく、きちんと仕事こなしてる。カッコイイなぁ。2010/07/14
オルー
0
帯を取ると表紙の帝月のセクシー度アップ。八俣さんと天狗さんのカラミが気になる。2010/07/10