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内容説明
【冥府の者はカミヨミが括る!】
小村全滅殺人事件を皮切りに“謎”と“怪し”が入り乱れる。“あってはならないもの”をめぐる少年達のミステリアス伝奇ファンタジー!!
(C)2004 Ami Shibata
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
樹雨野きんぎょ
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和風バトルファンタジー。柴田亜美にしては比較的品行方正そうな主人公? まだ序の口ぽいので話の全容はこれからかな。2016/06/10
有頂天街
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パプワ形式のギャグ→シリアス展開に少し不満があったが、基本全シリアスのこれを読んで考えが変わった。 完結までのこの長さの柴田亜美シリアスは耐えられない。2014/08/23
nawatobi
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柴田亜美というとマッチョとオネエしかでてこないイメージだったけど、これは少年少女、女性、オネイ入り乱れていて面白い/キャラで読ませるのではなくストーリーで読ませるのは円熟と言った感慨をもちました/正直、ずっとパプワ外伝でいるのか心配でした2011/07/10
*CaLiLa*
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2回よんでやっと理解できた。パプア君より難解かな?2011/03/30
猫丸
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あやかし天馬とキャラや一部設定が酷似してるけど、こちらは明治が舞台。神話・軍服・ガチムチオカマ・ショタ要素あり。アーミンだから仕方ない。