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内容説明
【さあ…天狗の里へ行こう…。】
天狗の一派に連れ去られた瑠璃男。助けに行った天馬と帝月が見たのは、義経の御首!?“天狗の神隠し”編、事件はあるはずのない歴史の裏で起きる!
(C)2006 Ami Shibata
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
bookish
1
なるほど、天狗と義経公をこう結びつけてきたか、と驚かされました。やはり明治時代って面白い。何でもあり、にある意味できる時代だから。オカルトと科学の融合のベースに帝都物語の影響を感じる。2010/08/12
樹雨野きんぎょ
0
なんやかやと読んでしまう。瑠璃男はやはり。天馬みたいな立ち位置のキャラは、柴田亜美にしては珍しく真面目で紳士的なカッコイイ日本男児だね。2016/06/15
moyu
0
【妹の本】読んだ日不明。2007/06/19
とま
0
人の執念は恐ろしいな。次巻でひとくぎりか。2024/01/02