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内容説明
【自主制作映画はまさかの野球!?】
文化祭の開催が間近に迫り映画撮影も佳境を迎える。そして、なぜか野球をするシーンを撮ることになる!様々な面々が早朝のグラウンドに集まり映画撮影が進行するが…。行き当たりばったりの野球回!!文化祭に向けての様々な想い…。
(C)2023 Nico Tanigawa
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
生ハム
21
映画編引っ張るなー! でも、それだけこの群像劇が面白く、描くべき場面が多いということなのだろうな。実際問題面白すぎるのよこの漫画。初期の黒歴史もちょっとずつ回収してますよね実は。ブラックコーヒーの下りとか。なんだかんだ、学生生活って楽しいよねというメッセージを勝手に受け取ってしまう。三年間もあれば、愉快な仲間たちが結束されるのでしょうね。きっと。卒業してからのスピンオフが今から楽しみです。2023/05/31
dorimusi
14
引っ張るなー文化祭。文化祭を引っ張照っていうか完結までを引っ張ってるんだろうけど。 しかし多分この映画やってる人ですら見たら面白くないだろうな。。撮ってる間だけ楽しいやつだ!まぁ楽しいならいいんだろうけど。2023/07/01
Ex libris 毒餃子
13
ぼざろとBOYを同時にぶち込まれたら、笑うしかない。2023/05/25
活字スキー
13
文化祭本番が近づき、もこっちたちの映画制作もラストスパート……てかまだ引っ張るんかい。吉田さんはピュアでいいコだから生徒会全員から陵辱されてる設定はオレが許さん。流されっぱなしのネモも危ないところだったね。もこっちがリア充になりだして一時期おとなしくなってた下ネタのヒドさが戻ってきてるな。智貴が若干すさみ気味だったり、明らかにメンタル追い込まれてる朱里ちゃんが心配。ゆりちゃんは趣味がちょっと偏ってるかんじなので、たまには『RRR』みたいな楽しい映画も観た方がいいと思う。2023/05/24
軍縮地球市民shinshin
12
今巻は文化祭で上映する映画撮影で全頁使っていた。もこっちは下ネタが多くて、しかもギャグがかなりマニアックなので十分楽しめる。ボッチマンガから下ネタ百合漫画になってる(笑)2023/05/16