少年サンデーコミックス 蒼穹のアリアドネ（２０）

著者名：八木教広【著】

小学館（2023/01発売）

• ISBN：9784098515332

内容説明

”原初の光”の所在が、明らかに。

旅を進める一行は、
かつて「来てはならぬ」と釘を刺された
光の領地・ウルアーガに辿り着いた。

謎多き地で遭遇したのは存在自体を消し去る
闇の力・“冥府の波動”を使うシシノイ族。
そして複数の“角を持つ兎”―――

この旅史上、最も強大な力を持つ
存在と面したとき、ラシルは動けるか。

旅の目的・原初の光の所在を知った
蒼穹の騎士と皇女の旅路は、加速度的に進んでいく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[眠る山猫屋]

魔都ウルアーガに待つ者。ここにきてポポルの秘密が重い、というかこんなにも重要キャラだったのか！そして現在と未来が交錯し、物語が一気に畳みかけられていく！？

2025/03/16

[北白川にゃんこ]

最後の場所へ…

2023/05/19

[毎日が日曜日]

★★★

2023/01/30

[蝉、ミーン ミーン 眠ス]

カリギュラ姉さんの未来の姿もギャップがあってよかったけど、やっぱり僕は中身はそのままだけど見た目はしっかり成長しているルルロラだね！

2023/01/19

[Tea Chayama]

十二支全部揃ったね。…イノシシ滅んでたけど。 15巻から20巻まで読んだ本として登録していたのに消えていて登録しなおすはめになった。このサイトしょっちゅうそういう事あるけど、問い合わせても答えが返ってこない。

2023/02/05