ザ・ファブル The second contact(5)

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ザ・ファブル The second contact(5)

  • 著者名:南勝久【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2022/11発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065297513

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内容説明

殺し屋を引退したアキラは、ミサキと結婚し太平市で幸せな結婚生活を送っていた。そんな折、太平市の真黒組と大西市の紅白組の勢力争いが勃発。そして徐々に争いが激しさを増し始める。組長として戦いの主導権を握るべく、海老原はルーマーの男と対峙するが、激しい揉み合いの末、重傷を負ってしまう。仲間の危機を前に、ついに無敵の殺し屋・アキラが愛銃・ナイトホークを手に取る――!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

49
海老原の覚悟と真黒組の行方。真黒組の構成員、そういやあんまり出てきてなかったんだな。組長代行は、若いがなかなか見処がありそうな人材。ヒシヒシと狭まるルーマーの包囲網だが、まだファブル側には余裕があるのかな。とは言え、守るべきものを多く抱えている現状、不利は否めない。まぁ兄さんが後れをとるとは思えないが。2022/11/04

saga

29
海老原組長のヤクザの矜持vsルーマーのリーダーらしき男。痛み分けだが、海老原の方がダメージが大きかったことから、真黒組の後継者候補である新キャラ・鷹一が登場。そして、佐藤もルーマーに対抗する態勢に入った!2023/05/11

山田太郎

20
ダーッとやっつければいいようなもんですが、そうもできないのではらはらして楽しいのではあろう。また、飲み潰し大会やらないのかな、ちょっとシリアスな感じ続いてるので、そろそろお笑いにいかないのかな。大牟田名物草木まんじゅうがやたらおいしい。2022/11/14

パンダプー

18
面白くなってきた。良かった。続けて読んでいきますわー。2022/11/05

山田太郎

14
面白いんだけど、なんかモヤモヤするこの感じというか。主人公はやたら無敵感あるんだけど、やる気がないというかそういうなんかこう爆発的な活躍がないというかいまいち地味というかなんかこうどう言ったらいいかよくわかんないけど。面白いんだけど。なんだかいまいち消化不良というか。いまいち天気良くなくて何やるか困る今日この頃皆様お元気でしょうか?2025/05/25

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