ザ・ファブル The second contact(4)

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ザ・ファブル The second contact(4)

  • 著者名:南勝久【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2022/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065288115

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内容説明

殺し屋を引退したアキラは、ミサキと結婚し太平市の片隅で幸せな新婚生活を送っていた。そんな折、太平市の真黒組と大西市の紅白組が一触即発。ルーマーの男らが佐藤兄弟の監視をはじめた。そして海老原がアジトに囲う殺し屋をルーマーの男が襲撃。また、紅白組の松代が雇ったウワサの一味が、ヨウコに迫る。ヨウコ姉さん史上、最大にして最悪のピンチがーー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

50
磐石に思えたファブルたちに、少しづつ忍び寄るルーマーの影。人間らしさを身に付けてきているから仕方ないか。名台詞「大丈夫だ」の取り合いに苦笑。隙あらば使う。みんな本当に使ってみたかったのね。海老原組長もピンチだったが、ヨウコさんの無事を願って次巻を待つ。2022/08/14

saga

30
銃を構える佐藤のカバーは、本編には関係なかったな……。ルーマーの動きが活発に。そして、ヨウコが毒針にやられてピンチ! 松代の変態ぶりがキモい。2023/05/08

miel

19
不穏な事件の方が展開し始め、ヨーコちゃんはなんだか踏んだり蹴ったり… タコちゃんがあの時に受け止めてくれたらなー… まあ、善良で良識あるタコちゃんがそんな事を受け入れるわけないんだけど。ほっこりできたのはヨーコちゃんとみさきちゃんの女子トークと川萩カップルくらい?とは言え、早く続きが読みたい、読みたすぎる…2025/11/28

パンダプー

17
The second contact悪くはないが、ユーカリとアザミは必要なのかなあ。兄妹だけでいいなあ。2022/08/20

山田太郎

14
面白いんだけど、主人公がいまいち活躍しないような気がする、この第二弾。バンバン殺しまくるとあんまりマンガとして成り立たないような気がするので、これでいいのではないかと思わないではない。敵が個性がないというか誰が誰だかわからないのは困ったものではある。うんこ漏らしたあのインチキ韓国人扱いの彼が出てこないのがさみしい。 2025/04/03

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