角川コミックス・エース クラス最安値で売られた俺は、実は最強パラメーター （３）

著者名：RYOMA【原作】/カンブリア爆発太郎【漫画】/黒井ススム【キャラクター原案】

KADOKAWA（2022/09発売）

• ISBN：9784041127162

内容説明

勇太たちは傭兵団を作り、戦場へ！だが、そこで対峙したのは“あの子”だった――。お互いに気づかないまま、二人は死闘を繰り広げ…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[Ume]

急にほのぼの感

2023/09/30

[だいどころ]

ギャグ展開からの実力は本物系わからせお嬢様が出てきた。そしてメカの種類が多すぎてどっちが味方の機体なのか一瞬で判らなくなる…脳鉄には辛いね

2025/12/08

[KUU]

亡国RTAでもやってんのか？　てくらいバカクズムノウだったんだが……。逆にどうやって今まで生き残ってたんだよ

2023/08/29

[etorm]

オデくんは混浴のとき何してたの？

2023/06/26

[count_otacken]

　勇太達の作った傭兵団・無双鉄騎団は快進撃を続けるが、敵国の黒の魔導機の乗り手が好きだった級友・白雪なのに気付かず、死闘を展開する。 　しかし、古参の獣王傭兵団に手柄を全て横取りされ、無報酬となったのを機に、正当に評価しない雇用主を見限り、契約解除して戦線を離脱。 　無双鉄騎団の去った戦線は瞬く間に崩壊、狡猾な真似をした獣王傭兵団の団長と見る目がなかった領主は、処刑の憂き目に逢う。 　まぁ当然だな……