角川コミックス・エース クラス最安値で売られた俺は、実は最強パラメーター （５）

著者名：RYOMA【原作】/カンブリア爆発太郎【漫画】/黒井ススム【キャラクター原案】

KADOKAWA（2023/08発売）

• ISBN：9784041138137

内容説明

王位継承選挙は、非道の王子の手により血みどろの内戦へと発展してしまった。
王女・リンネカルロは囚われの身となり、無双鉄騎団は大軍に追い詰められていくが――？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Ume]

この物語の真のエンドはどういう条件だっけ？ってなる。ロボット好きにはたまらんのかもしれないけど、特別ロボットに思い入れはないので程々で物語を楽しむ感じですね。

2024/04/20

[あやさと（彩里）]

オーパーツが出てきて、チート具合が酷くなってきた。工夫やら努力ではなくゴリ押し。 話の魅力がなくなってきたか。インフレするのもあれだしな。機能が戻らず、以後は劣化普通の機体の一角としてとかになり、エネルギ的に普段は前の期待に乗るとかでか？ それはそれで舐めプだけど。

2023/09/01

[KUU]

チート具合が凄まじいな

2023/08/29

[count_otacken]

　伝説上の英雄ルザークの乗騎、起動ルーディア値200,000を超える魔導機ヴィクトルフ。 　四元素（地水火風）の上級呪文と、魔術強化《マジックブースト》呪文の五重詠唱であるヴィクトルフ・ノヴァで、988騎の魔導機を一掃する。 　一騎当千って、こういうこと？ｗ

[etorm]

戦国無双みたいな敵の数になってきた

2023/08/12