角川コミックス・エース クラス最安値で売られた俺は、実は最強パラメーター （４）

著者名：RYOMA【原作】/カンブリア爆発太郎【漫画】/黒井ススム【キャラクター原案】

KADOKAWA（2023/01発売）

• ISBN：9784041132548

内容説明

勇太たちは傭兵団として新たな強き仲間を加えていき着実に力を蓄えていた。
ある時、戦いの疲れを街で癒していたところ、快活な金髪の女の子に因縁をつけられてしまい、魔導機バトルをすることに。
しかしその女の子は、天下十二傑の一人・雷帝リンネカルロであった！
しかも、彼女は王族というもう一つの顔を持っていて…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Ume]

面白いんだけど、感想の書きようが難しい。

2023/09/30

[KUU]

お約束展開。　しかし、最後の2発言は――バカウケやろなぁ、と思って書いたのか？

2023/08/29

[count_otacken]

　理不尽、傲慢、我が儘な美少女w、敵か味方か、天下十二傑の一人“雷帝”リンネカルロ、登場！ 　いや、美少女は他で十分足りてますからw　もう帰ってもらっていいですか？w 　とか言う間もなく、嵐のような勢いで、雷帝により主人公達は、王位継承者争いに巻き込まれて行く。 　ルーディア値48,000（クアドラブル？ クインティブル？ ハイランダー）のリンネカルロでも起動できない、建国の英雄の遺した魔導機ヴィクトルフを勇太は起動させる……

2024/04/06

[etorm]

アーサーの天丼は結構好き

2023/06/26