内容説明
「そう。俺たちの戦いはこれからだ!」
何進が謀殺された宮中では、その跡目争いが繰り広げられる。
李儒はいち早く霊帝の息子、劉協と劉弁を担ぎ上げ、事件の弾劾裁判を開く。
次々に粛清されていく官僚、宦官を尻目に、頭角を現してきた人物とは!?
ついに李儒、本領を発揮!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
24
何進亡き後、大将軍に抜擢されたのは董卓。背後には南進の腹心の腹黒(李儒)がおり。内部の判る者は実権は董卓ではなく腹黒だとわかっている。その腹黒は、十常侍の長に皇帝に飲ませていた水銀を10倍の濃度で褒美として飲ませて強引に殺し。コレを見た皇族達は宦官達から毒を飲まされていたと理解する。愚鈍と言われてた皇子もコレが原因だと判明。さらに荊州の長沙から南部の郡長に、腹黒(李儒)から書類調教をされた孫堅を抜擢し、無職の曹操にも役職を与えた。そして、何進を殺した首謀者の袁紹は反董卓連合を創り洛陽へ兵を進めようする。2024/07/04
餅屋
11
とある策士の3冊目、表紙は李儒と董卓と皇帝・皇弟▲何進が謀殺され、宮中では跡目争いが繰り広げられる…李儒はいち早く、劉協と劉弁を担ぎ上げ、事件の弾劾裁判を開く!▼カラー口絵の宦官へのご褒美シーン…どこに需要が!流刑地アンドロメダ絵師のイラストが心地良いトリップ感を演出してくれる♪劉弁をそう評価するかと唸らせる。飛んで火にいる董卓の処理が面白い。時に冗長にもなるが、この考察は楽しいです。きちんと反董卓連合ヘの道…史実に寄り添い進める展開に好感♪弟子とそのお付きが活躍するシーンが待ち遠しいデス‼(2022年)2026/01/20
史
3
望まぬ昇進。進まぬ隠居。2024/08/12
hisa_NAO
2
感想は5巻へ2022/05/21
菊地
2
三国志屈指の暴君・梟雄・英雄足りえた傑物たちにワーカホリック式パワハラをかます主人公の大器たるや。2022/05/21




