角川コミックス・エース 安堂鍵乃子の暗号事件簿 （２）

著者名：関崎俊三【著者】

KADOKAWA（2021/08発売）

• ISBN：9784041116975

内容説明

安堂先生、通称・暗号先生。普段はだらしないけど、暗号のことになると突然イキイキします。助手になってしまった僕は、事件を解決するうちに先生に惹かれていき……!? 暗号を巡るミステリーコメディ、第2巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[眠る山猫屋]

暗号解読にのみ興味を持つかに見えた安堂先生、恋愛事情もあったのね・・・。教授の視線が狂気を孕んでいて怖い。

2022/04/19

[花桃]

１巻に続いて２巻のラストも気になる終わり方で・・・（笑）。 バビ語、知っています。懐かしいです。幼いころ母に内緒の話を妹とバビ語で話していました。３巻も読みます。

2021/08/08

[てつ]

なんかちょっと面白くなってきた

2023/10/28

[なみキミ]

登録漏れ

2024/03/05

[鰹よろし]

一瞬で紐解かれてしまう暗号と、徐々に徐々に解きほぐされていく人の心のバランスが妙。

2025/07/09