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内容説明
安堂先生、通称・暗号先生。普段はだらしないけど、暗号のことになると突然イキイキします。助手になってしまった僕は、過去の悲しい記憶と共に最後の難事件に挑むーー。 暗号を巡るミステリーコメディ、堂々完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
43
暗号大好き、ちょっと残念な女教師(講師)安堂鍵乃子と女教師愛を拗らせたTA片瀬くんの物語完結。正直、暗号はハイレベル過ぎて読み流したけれど、この作者さんの作品は読み続けてしまうなぁ。片瀬くんの過去、安堂先生のモヤモヤが解けて良かった。まぁ二人とも見事に変態でしたが。そして悪党への苛烈な制裁も相変わらず。次回作、待ってますよ~2023/05/10
なみキミ
2
登録漏れ2024/03/05
mash
1
中盤かなりシリアスなパートが入るがどうも煮え切らない感じで終了。主人公君にそういえばそういう設定があったなってことを忘れてた。暗号先生のデザインとキャラクターは最高に魅力的だったのに話を膨らませきれなかったかな、と。2022/07/10
さるたろ
0
君を見ても心が動かない2022/12/10