おばけのマールとモーニングのあとで

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おばけのマールとモーニングのあとで

  • 著者名:なかいれい/けーたろう
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 中西出版(2021/07発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784891153984

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内容説明

“おばけのマール”シリーズ第11作! ついにマールは北海道から飛び出します! 今日のマールは朝からごちそう!
テーブルいっぱいの「モーニング」をほおばりながら、向かいに座る「おばあさん」とお出かけの予定をはなしはじめます。はじめての場所にたくさん出かけるおはなしの最後に、マールが行きたいと言ったのは…? シリーズ第4作『おばけのマールとちいさなびじゅつかん』が縁を結んだ物語です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

エル

7
あ!これ私が住んでる市じゃん!となりました。本に自分の住んでいる街が出てくるってなんだか照れ臭いような面映いような。マールの話は丸山動物園しか読んでなかったけど、他の本も見てみようかな。2021/08/29

jenny

5
563冊目 展覧会のチラシを見て。愛知県一宮市が舞台。138タワー、連れて行きたいなー。マールったらくいしんぼうさん!6歳は結構気に入ってた。 #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書2023/09/16

プーさん

5
図書館本。 おばけのマールとおばあさんがモーニングの後にしたい事を話すお話。 イラストが可愛かった。2023/03/26

うさっぴ

4
再読。愛知県一宮市が舞台。真清田神社、本町商店街、ツインアーチ138、三岸節子記念美術館。一宮でマールが楽しんでいてうれしい。2022/09/06

うさっぴ

4
愛知県一宮市が舞台になっていたので、読んでみました。マールは札幌が舞台のシリーズなのに、なぜ今回は一宮なのか?札幌出身の画家・三岸好太郎と、一宮出身の画家・三岸節子が、夫婦だから、らしい。絵本の中では一宮の名所が描かれていて、うれしくなりました。2021/11/03

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