講談社の創作絵本<br> 絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒

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講談社の創作絵本
絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒

  • ISBN:9784065227817

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。

アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第2弾!!

・第1話「インフルエンザ」:熱が出て、体がつらいのはなぜ? 細胞たちとインフルエンザウィルスのたたかい。
・第2話「食中毒」:悪いものを食べておなかが痛いとき、体の中ではなにがおこっているの?

からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。コロナウィルスについても学習できます。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

35
マンガとほぼ同じ内容ですが、小さい子たちもわかりやすい作りです。ナイーブは青二才、といった意味ですが、細胞にも経験値が大切だなんて、このマンガ読むまで知らなかったなあ。2022/12/13

ぼりちゃん

21
インフルエンザの回...細胞がウイルスに感染するということがわかりやすく描かれている。キラーT細胞の一員であるナイーブT細胞の活性化場面には爆笑🤣マクロファージやヘルパーT細胞の役割も理解しやすい。新型コロナ罹患した時も、体内ではこんな感じで苦戦してくれてたんだろうな。 食中毒の回...寄生虫アニサキスの描写が怖すぎる😱寄生虫は細菌ではないので白血球では倒せないが、好酸球は寄生虫には強い。 こういうわかりやすくて親しみやすい絵本、大好きだな。2023/06/08

ゆっき

17
絵本はたらく細胞第2弾。「インフルエンザ」と「食中毒」を分かりやすく解説。キラーT細胞や白血球のなかまの好酸球さんも登場。同じく白血球のなかまで高い攻撃力のマクロファージさんはピコピコハンマーで一撃。「どんな細菌もウイルスも敵じゃねぇぜ!!」はたらく細胞たちに感謝。2022/08/26

しろくま

12
インフルエンザと食中毒について。とても分かりやすいし、かわいい。小1娘もお気に入りです。何回も読みました。2023/01/12

しろくま

11
日本から持ってきた限られた本のなかの一冊。寝る前の読み聞かせに。インフルエンザも食中毒もどのようになって、どうなるのかがわかりやすい!2023/04/19

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