ジャンプコミックスDIGITAL<br> レッドリスト 絶滅進化論 1

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ジャンプコミックスDIGITAL
レッドリスト 絶滅進化論 1

  • 著者名:安生正【原作】/村瀬克俊【漫画】
  • 価格 ¥658(本体¥599)
  • 集英社(2021/06発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088826707

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内容説明

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】新時代「感染」サバイバル! 都内で突如発生した、謎の感染症――。厚生労働省職員の降旗は、感染症研究所の都築と共に原因を探ることに。次々と感染が拡大していく一方で、地下鉄構内では連続殺人の疑いが囁かれ始める。果たして降旗らは、並走する事件の真相を突き止め人類絶滅の危機から東京の街を救うことができるのか!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てつ

4
これは怖い、怖い、、怖い、いったい何が起こっているのか?パニックストーリー。われわれは勝つことができるのか2022/12/13

かなっち

3
初読み作家さんですが、設定に惹かれて読んでみました。感染と生き物の進化について描かれており、逆境の中で人間がどのように戦って勝利を勝ち取るのか、とっても興味深いです。今のところ言えるのは、無能で偉そうな上司にはイライラすること、大量のヒルの描写は鳥肌モノになること…ですね。2021/11/22

池野恋太郎

2
バイオホラー系に何かを足した感じ。物凄く単純な中で淡々と進んでいくけどこれ系は単純な方が良い。変に凝ってない分あれこれ考えず純粋に楽しめる。2021/08/29

毎日が日曜日

2
★★★2021/06/13

TaHi

1
生命38億年の歴史において、生物種の大量絶滅は過去に数度発生しており、絶滅の頻度が最も高い時で99%程度に達したと考えられている。そのような点からすると、本書の絶滅は実際に起こりうる事なのかもしれない。そのようなネタをいい意味でシンゴジラ風に仕上げたように感じる内容だった。感染源の生物をモンスターのように描いたり、恒例のマッドサイエンティストが登場する事に少し抵抗があったが、フィクションなので、ストーリー展開を盛り上げるには必要な要素なのねと思いつつ読み入ってしまった。2021/06/05

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