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内容説明
凶悪な犯罪に巻き込まれた被害者や遺族が無念を晴らすため「カモメ古書店」を訪れる。店主カモと相方のトラは様々な依頼を受けてきた。一方、街では國松と呼ばれる男が刑期を終えて出所。「社会的弱者から搾取している反社勢力を一掃し浄化する」という理念のもとに行動を開始。様々な思惑が交錯するのだが!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
LUNE MER
11
うわぁぁぁぁっっっ!!まさかのこのタイミングのこの立ち位置で近野ちゃん来たぁぁぁ!!!2021/05/19
海恵 ふきる
9
会長選、わくわくする。2021/09/10
地下鉄パミュ
8
百田氏の帯コメにある『抉る』要素は薄く感じたが、心に『刺さる』言葉が印象に残る巻だったと思う。『はい、さようなら』『二度と産まれて来ないように』同意!2021/05/05
fumikaze
3
朝食会の上級幹部の投票。しかし彼等はお互いにそれ程分かっているのだろうか?しかも東京Bが上級幹部の5人の1人に選ばれたというのも意外だった。2024/05/04
直人
2
カモとトラの他に「朝食会」が絡んできたのは憶えているんだが,「世名汚死」なんてあったっけ? 読むのが前巻から間が空いてしまったからなあ。 『園田の歌』とのオーバーラップが楽しくはある。2022/10/03