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内容説明
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コナンと挑戦する“世界史冒険”、第9巻!
名探偵コナンがナビゲートする歴史まんがに、新たに登場したシリーズ『世界史探偵コナン』! 青山剛昌先生原作の本シリーズは、すべての小学生必読の書といっても過言ではない大人気シリーズです。
『世界史探偵コナン』の舞台は、その名の通り「世界の歴史」。前作『日本史探偵コナン』同様、コナンと少年探偵団は、過去へと飛ばされた子どもたち「時の漂流者=タイムドリフター」とともに、謎と真実を求めて旅に出ます。彼らの行く手には、怪盗キッドに操られた謎の存在によって、数々の邪魔や妨害が入ります。困難を乗り越え、果たして彼らは、無事に歴史冒険を終えることができるのか!?
そして、歴史冒険中に行方不明になってしまった阿笠博士を、無事捜し出し、現代へと連れ帰ることはできるのか!?
全12巻をつらぬく、ワクワク、そしてドキドキの物語をぜひ見逃さないでください。
コラム“コナンの推理ノート”には、面白くてためになる歴史知識が満載! 知識ゼロからでも徹底的に楽しめる“歴史エンターテインメントまんが”にご期待ください。
第9巻は、空と自然を自由に操った謎の文明マヤと、秘密の儀式に迫ります!
(2021年4月発行作品)
※この作品はカラー版です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chatnoir
13
どこの地域のもそうだけど、人命をささげる事によって願いが叶うと思うのはなぜだろう...命が一番大事って思っているからなんだろうけど...あくまで他人の命だからね...人間ってさもしい。2021/07/14
Eri
3
娘小3図書館。 相変わらずタイトルに偽りありのこのシリーズ、どのあたりがマヤ文明の【真実】なのか教えて欲しい。 四大文明は、いずれも大河流域で発展したけれども、インカ、アステカ、マヤなどは水の不足をどうしていたのだろうか?毎回生贄でも、降らなかったら困ったと思うけれど。 生贄にされていた子を、どうやって救い出していたのか気になったけれど、そこは描かれていなくて残念! ウルフがキャラットに鎖でつながれているのがイヤだなぁ。2021/09/29
おかっち
0
マヤ文明を知りたくて、まずはここから。 面白かったけど、もっともっと深めたい(笑) 草を袋に入れて水を得る方法が結構感心しました2024/03/28
しい
0
シリーズ2023/04/21
チューリップ
0
コナンの世界史シリーズ。学生の頃は歴史が大嫌いだったけど、こんな本があったらもっと興味を持って勉強したかも。2022/03/14