帰ってきた 日々ごはん〈6〉

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紙書籍版価格 ¥1,430
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帰ってきた 日々ごはん〈6〉

  • 著者名:高山なおみ
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • アノニマスタジオ(2021/03発売)
  • お盆休みの読書に!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/13)
  • ポイント 325pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784877588045

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内容説明

料理家、高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズ第6巻。神戸での新生活が始まった2016年7月~12月の日記を収録しています。恒例の「アルバムページ」や「おまけレシピ」のほか、高山さん描き下ろしのイラストも多数掲載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sakie

15
スイセイさんが独りで暮らす吉祥寺の家。スイセイカスタマイズされた部屋は高山さんが思うのとは違う意味で整っていた。その人その人の「したい生活」の様式は皆違う。お互いにしていた我慢や遠慮からの開放を味わう時期。そういう表現がぽろぽろと混ざり込んでいる。スイセイさんの傘に守られている自分。はみ出した自分。抑えてた自分。スイセイさんとうまくやれない自分。新しい神戸の生活の描写の下に伏流する葛藤。『その人といつまでも一緒にいられると思ったとたん、目には見えないくらいの微妙さで、関係はくすぶり、こわれはじめる』。2021/06/18

アルパカ

5
神戸で楽しそうに暮らしていらっしゃるようで(時折ふっと孤独を感じる時があるようだけど)、良かった。大家さんのおじいさんもいい方のようで大家さんに恵まれているなあ、と思った。屋上でシーツなんかを思いっきり干しているようなのも羨ましい。幼稚園の先生をしていたお母さんが90歳の誕生日を迎えてしばらくして亡くなられたそう。2020/09/03

らて

4
高山なおみさんのエッセイが昔から好きで、 色々と読ませていただいているせいか 気分的にはもう『知り合い』の粋(笑) なおみさんのエッセイは 正直に真っ直ぐ自分の感情と向き合っているような感じがして 取り繕っている感がないのです。 (本文には若い頃は自分の弱さをみれていなかったとありますが、それが若さなのでは?とおもっている) そして、ところどころに載っているお料理レシピも嬉しい。 今回は2016年7月~12月の日記。 まだ夏もきてないのに、なんだか冬が恋しくなった。2020/05/25

at@n

3
神戸に引っ越してからの文章に「〜てくださる」「くださった」がやたらと増えたと思う。新しい人間関係を結ぶに当たって気を遣っているのか。神戸や六甲に住んだことのある人間としては仲良し集団を六甲村と呼ぶ表現にひっかかりを感じる。神戸は村以外の人間を受け付けないような閉鎖的な土地柄ではないと思うので、土地の名前を付けずにMORIS界隈村とでも呼べばよいのに。2021/09/16

Paku501

3
たっぷりと洗濯する。。。。というのを読むと、いつも私も洗濯したくなります。 住まいも、仕事も変化が大きくあったようで いろいろと想像してしまいます。2020/06/19

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