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内容説明
「あの世」の人々をも悩ませる、毎年の“お中元問題”。ブッダに贈られたものは…?
天界イチ大人気の連載マンガ『悟れ! アナンダ』が、ついに完結!? その意外な理由に、イエス絶句…!
不憫な悪魔・マーラや悪神・ロキ様に加え、今巻ではブッダの弟子、サーリプッタとモッガラーナの幼なじみコンビなどなど、ぶっ飛び系キャラたちが大集合~☆
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
114
ゲオで借りた本 黒猫ちゃん…。鳩の父上を食べちゃう、ブッダの復活薬(?)をキャッチするねずみをたべちゃう。なかなかすごいことに…(汗)。 ハムナプトラで猫といえばミイラ追い払う役でしたね、たしか。2021/02/28
NADIA
102
パワーは少々控え目。その中では天部のお中元の回が光っていたと思う。梵天が出てくるだけでツボwww 2020/10/27
ネギっ子gen
63
アナンダのお中元選びが良かった。立川の競輪場にいらっしゃる地蔵菩薩様への中元。それは、賽の河原で、本当につらい思いをしている、鬼のためのプレゼントでもあった。「一つ積んでは父のため~二つ積んでは母のため~」と歌いながら、幼気な子が石を積む。それを鬼は、職務上壊せばならない。幼児が可哀想で、つらくて胃に穴が開く仕事。なのに、地獄に佛たる地蔵菩薩様のご出動は、通いゆえにフリーザ戦の悟空並みに遅い。その鬼へのお中元は、崩しやすい石積みの塔・ジェンカ型石積み。そしてブッダへは「苦行カタログ」って、いいですねぇー⇒2020/06/16
美周郎
54
猫の扱いが文化によって振れ幅大きいと感心、ネズミを大事にすると猫は敵役なのか。日本では神道とお寺さんで結構違うかな。2020/05/22
wata
50
猫が仏教とキリスト教では不憫な立ち位置だったとは。ゼウス…ゼウス〜っ!!女ったらしは嫌い…。2020/09/01
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