コミック版 逆説の日本史 江戸大改革編

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コミック版 逆説の日本史 江戸大改革編

  • 著者名:井沢元彦【原作・脚本】/千葉きよかず【まんが】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 小学館(2020/04発売)
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内容説明

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ベストセラーのコミック化、待望の第2弾!

 ベストセラー『逆説の日本史』のコミック化、待望の第2弾。著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生ユウキの<逆説>コンビが、戦国から太平の世となった江戸時代を訪れ、教科書では分からないポイントを解説します。
 江戸期を理解するための重要な補助線となるのが、朱子学。朱子学の呪縛という視点を持つことで、江戸時代の実像が見えてきます。
 例えば、「賄賂の帝王」として描かれることが多い老中田沼意次。なぜでしょうか。「商」を蔑視する幕府体制の中で、商業改革や貿易によって幕府財政を立て直そうとする田沼は、「悪」だったのです。そして、朱子学狂信者達によって田沼は失脚させられ、彼が取り組んでいた蝦夷地開拓や対露外交の好機は、「名君」とされる松平定信によって潰されました。それでも教科書には、「天保の改革」「寛政の改革」「享保の改革」とありますが、なぜか「田沼政治」と記されています。そう、現代の歴史教科書にも朱子学的偏見は影響を与えているのです。
 家康が幕府体制を盤石にするために導入したはずの外国思想が、やがて尊皇運動へと発展し、討幕の原動力となるまでを逆説史観で読み解きます。

 

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