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内容説明
強く気高い姫武将は“恋”をするか――
天文二十二年(一五五三年)、秋。
景虎は京都上洛の道中、都を追われた時の将軍・足利義藤とその側近らと出会い、束の間の青春を謳歌する。
彼らと絆を結んだ景虎は幕府復権の手助けを約束。
義藤の側近・進士源十郎を伴い京、そして堺へと向かうことに。
そこでは、義藤と敵対する三好長慶とその義弟・千宗易(後の利休)が、景虎を“目利き”すべく待ち構えていた―――
狭い茶室で繰り広げられる、一触即発の神経戦。
そして、密かに進む武田の軍師・山本勘助による襲撃計画。
次々と襲いくる窮地に景虎は――!?
東村アキコが描く本気の大河ロマン。
女・上杉謙信一代記、動乱の最新第8集!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hiro
45
引き続き景虎(謙信)一行の上洛の話。若狭からの鯖街道の朽木谷で京から逃れてきた将軍・足利義藤と会い、その後京へ。京では天皇に謁見できたが、荒れ果てた京の都をみた景虎。そして、幕府と敵対する三好長慶から茶会に誘われた景虎は貿易で栄える堺で千利休とも会う。もちろん戦国の時代、堺から京に戻る景虎一行を待っていた(家康の伊賀越えを思い出す)のは、『雪花の虎』の中で一番の山かもしれない。追っ手が迫り、怪我した義藤の側近·進士源十郞と景虎が逃げるのは女人禁制の高野山。恋の行方も含めて、どうする姫武将·影虎。2023/08/02
どあら
31
完結したので再読。昨年の大河ドラマを見ていたので、脳内で俳優さん達とリンクさせながら楽しく読めました😄2021/05/09
るぴん
29
京都編。やっぱりいくら男装してても女だとはバレると思う。源十郎と聞いてもしやと思ったら、やはり。歴史に名を残す武将達が虎様とどう絡んでくるのかが楽しみだけど、越後の宗謙がお気の毒…。2019/09/19
どあら
26
妹から借りて読了。イケメンが増えてきたー❣しかもここで明智が出てくるなんてね…😮2019/10/15
新田新一
22
とうとう8巻まで来ました。あと2巻です。上杉謙信の上洛が描かれています。謙信が女性という設定が生きていて、本当に面白いです。例えば、途中で出会う将軍足利吉藤の側近の男性たちと意気投合し、胸のときめきを覚えたりします。特に端正な顔立ちの源十郎に強く惹かれました。越後に帰還する途中で敵に襲われた景虎(謙信)と源十郎は、高野山の僧と出会って……。上杉謙信が女性だったという設定は荒唐無稽なのかもしれません。でも歴史のロマンの広がりを感じられて、私は好きです。2024/10/31




