- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
累計500万部突破!『四月は君の嘘』の著者・新川直司の最新作は、女子サッカー。埼玉県蕨青南高校、通称「ワラビーズ」と呼ばれる弱小女子サッカー部に集まった個性豊かな少女達。名セリフの数々と、躍動感あふれる試合シーンで綴られる彼女達の物語から目を離せない!
インターリーグ準決勝で栄泉船橋高校を下したワラビーズ。決勝の相手はエースストライカー・来栖未加を擁し、インターハイで日本一を成し遂げた・興蓮館高校。ついに開戦の笛が鳴る!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
38
ついに主役は本物の天才に...梅芽ちゃん2019/06/30
よっち
34
インターハイ覇者・興蓮館戦。なんか大人げない興蓮館の主力組には苦笑いでしたけど、ポゼッションもカウンターもこなすハイレベルなチームのキーマンは彼女たちではなかったということですか...ほんと次々と熱い想いを背負う才能が出てきて、アラバロールSBとか付け焼刃ではすぐに対応難しいですね。2019/09/23
こも 旧柏バカ一代
24
インターハイ優勝チームがサイドバックを更に強化ww。姉妹の話も面白い。 あ、ワラビーズが雑魚扱いだわ。2019/06/17
こも 旧柏バカ一代
22
決勝。 ワラビーズvs 興蓮館高校 相手は完全に上のチーム。 それにいかに食いつくかが課題。 相手は攻撃時は3-4-3でポゼッション。 守備時は4-3-3になってカウンターサッカーを展開する。 前に対戦した久乃木のようなポゼッション。 栄泉のようなブロックを構築する興蓮館。 最初は面食らって浮き足だったが、、 前に対戦した両チームより凄く無いと思ったら、、 https://note.com/kashiwa1969/n/n3845f04deced?magazine_key=mc613bb4ab4922021/03/28
カラシニコフ
20
近代サッカーの結晶。 ★★★★★2019/06/24