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内容説明
激戦極まる「THE BLUE」トーナメント戦！ 朝陽との再戦を目指し、裏の料理人（ノワール）相手に勝ち上がる創真。一方で別ブロックで戦うえりなには、まさかの対戦組み合わせが!? はたして特等執行官（ブックマスター）が意図するものとは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
highig
14
（ ＾ω＾）まあ作画的にも内容的にも思ってたよりは読める一冊だったかな。どこか超然としていたラスボスである才波朝陽の真の姿が垣間見えてきたというか・・・でもまあやっぱり全てが唐突で場当たり的で軽いな。次巻で最終巻らしいが、ラストバトルであるここに至る迄の土台がガタガタなので、今更何をどうしようと挽回はならずに物語は幕を下ろす事になるだろう。なにがどうしてこうなってしまったのかは不明だが、こんな形でラストを迎えようとしているのが残念でならない。もう少ししっかりと丁寧に、大事に作品を育てて欲しかったですお。2019/06/23
まふぃん
10
いよいよ最終戦。2020/04/26
キリル
10
まさに誰だよ！な朝陽の調理シーン。アリスとの食戟ではあんなに楽しそうだったのに今回はあんなに苦しそうに料理するえりなが見ててつらかったです。創真は彼女の笑顔を取り戻せるのか気になるところです。クロスナイブズに匹敵する作業スピードを身に着けさせた四宮シェフのスタジエールはすごい。2019/08/18
朧月
4
一部料理バトルすら省略されてきた。 もう終わりに向けて加速している感じがあるなぁ2019/06/16
毎日が日曜日
4
１を100に出来ることと、0から1を創り出すことは違う。ってことかな。2019/06/08
