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内容説明
勝利は血の道の先に――
白熱する夏の関東大会。二回戦に進んだ能京は、過去の仇敵・大山律心と激突する!!
知将・亜川を監督につけ、完璧に対策してきた大山律心に、苦戦を強いられる能京。
しかし、リベンジに燃える水澄が決死の行動に出て――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
30
承認欲求満たされた。しっかしフラストレーションが溜まる試合だなー。2019/04/27
珠李
8
水澄先輩カッコイイ。
朧月
5
監督同士の戦略戦も面白い2019/04/24
かなっち
4
結果だけ見れば、順調に勝ち進んでいます。…が、それまでの過程が、皆満身創痍で…!!今回は、表紙の水澄先輩です。守備で鼻血を出しても激痛があっても、意地を見せた姿に胸が熱くなりました。続く部長からの、「君がいて良かった」には、思わずウルッときて。…が、肝心の試合の方は、あっという間に5点差が消えて、まさかの同点です。相手チーム選手の冷静さも気持ち悪いですが、能京のコーチを敵視する監督が不気味で怖くなりますね。2021/05/25
papakiti
3
君がいてよかった。これにつきますね。次巻で決着か?2022/06/02
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