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内容説明
ナザリックの支配者にして自らの主であるアインズに呼び出されたセバス。人間・ツアレを助けたことの報告を怠った罪について詰問され、セバスが選択したのは「忠誠」か、はたまた自らの「正義」か――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
50
セバス無双。やけに大仰なリアクションのアインズの説明はなし。ツアレ呼び出しを2回受けたセバスの困惑よｗ2019/03/05
トラシショウ。
20
「ちくちくします･･･ 幸せなキスは初めてです」。積読消化。己の正義で人間・ツアレを救った事でそのアインズへの忠義を問われるセバスの苦難と、王国を裏から支配する「八本指」と本格的に事を構える腹を括った黄金の姫ラナーの号令の元、行われるその掃討作戦でのクライム、ブレインらと「八本指」主力「六腕」との対決まで。まだまだ続くセバス無双。あまりに強過ぎ、実力差があり過ぎて、六腕の名乗りから退場までがもはやコントにしか見えないな(笑)。あとあと、ラナー王女絶対もっとえげつない暗躍影でしてるよね(以下コメ欄に余談)。2019/05/28
わたー
16
★★★★☆VS六腕との決着まで。セバス無双はたしかに面白いのだが、個人的にはトカゲ編に劣る印象かなと。2019/02/26
capeta
6
セバス叱られる。ツアレ攫われて助けられる。六腕（笑）って感じだったな。2019/06/10
へるぷまん
4
★★★★★ BOOK☆WALKER 2019年購入、今回初読了。原作未読。 王国編、vs六腕の巻。2024/03/30
