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内容説明
この物語は火星から始まったティターンズ再起を描く。彼らの願う夢――「輝ける星をもう一度」とは、何を意味するのか? 歴史に紡がれた彼らの戦いの記憶をここに刻む。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
7
シリーズ1冊目▲火星から始まったティターンズ再起!彼らの願う夢――「輝ける星をもう一度」とは、何を意味する?▼序章『紅蓮の航路』プロローグから60年遡り、宇宙世紀0089年、難民を連れ帰還するキシリア系ジオンマーズの派遣艦隊&アクシズ残党…建国間もないレジオン政府を襲う!ザクⅢ、リーベン・ヴォルフ&ビグ・ザムールが迫る…立ちはだかるインレとは⁉いきなり、ドッカーンってな感じの印象♪レジオンがティターンズ系な理由も不明ですが楽しみです。番外編は、アッシマー尽くし…強化人間がいっぱい出てくるなぁ(2018年)2025/10/18
アーサー・エリス
5
序章と、単行本化されていなかった短編『OVER THE MIND』を収録。作者のキュートかつ少しラフな画風やライトで時折キザな台詞回しから、正直ガンダムを読んでる気がしない。ガンダムではあまり注目されない火星を舞台にしたストーリーやTR系MSなどの各種設定は面白いものの、作者の前作『DOLLMASTER』同様に動きを想像しにくい雑なコマ割りと、連発される「大ゴマに長い解説セリフ」というページの多さのせいで非常に読みにくい…!正直評価は低いものの、AOZも作者も好きだしストーリーは気になるので読み続ける。2019/06/10
みやしん
4
意外に火星が発展している。サダラーン級まで所持しているのに思考がまんま半グレ、で容赦なく民間人の犠牲を屁とも思わない輩に親近感なんて沸くかよ。ジオン辺境の内輪揉めなんだろうけど紙面上どっちがどっちかわからん?それぞれの主義主張は大して差はない、と言うより中身がなく、マウンティングの取り合い。時系列がよくわからない。ガンダム世界観を受け入れられなければ「読書」には耐えれないなあ。メカは抜群にカッコイイ。
十二月の雀
4
藤岡建機はガンダムもいいけどドールマスターの続き描いて。2018/12/26
うにやま=ゆぅ
3
★★★☆☆ 有りかといえば有り。しかし話が難しい…。Z時代は特にとっちらかっているし。2019/06/19




