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内容説明
彼らが死を代償にしても手に入れようとする「輝ける星」。戦いの先にあるものは――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
7
シリーズ4冊目▲彼らが死を代償にしても手に入れようとする「輝ける星」戦いの先にあるものは――▼『アリスの王国』第2話、ティターンズが紅いハイザックに襲われるシーンは衝撃的、まぁインレにも襲われているわけだが…。キハールⅡ駆る親衛隊の傍若無人を見るに、船長のハイメガ粒子砲に喝采♪ガンダム所有が勝敗を決す⁉『紅蓮の航路』第4話、0089に戻った!親父からJrに戻ったよ‼デラーズ紛争経験者はデンドロビウムを恐れていたか…。それにしてもPG=サイコガールズって酷い呼び名!アクシズの騎士って時代錯誤‼(2019年)2025/10/26
honnsuki
5
いきなり違う時間軸の話が出てきて、ジオンマーズ&ティターンズ残党の輝ける星作戦どうなったの?このキャラ誰?って感じで混乱し通しでした。というか、既出のキャラも把握できてないのに番外編入れられても困ります。あと、半分近くが設定資料集というのも、うーんって感じますね。設定は別にして話を進めて欲しいというのが正直なところです。2020/02/19
アーサー・エリス
5
インレ奪回作戦は地上でも進行していた。混乱のさなか、かつてジオンを恐怖に陥れた「ガンダム」…アーリーヘイズルがついに起動する。最新話▶︎前日譚▶︎序章とジャンプする滅茶苦茶な構成にお口あんぐり。前日譚の雑極まりないコマ配置と、必要以上に暗くコントラストも弱く読みにくい「うさぎ狩り」編もあってストレスマッハ。今更だけど、この人はメカと設定にパラメータ全振りなんだなあ、と再認識。ダイアナ・シンシアを掘り下げる前日譚は面白いが、物語のノリは相変わらず軽薄で、ガンダムシリーズとしては評価しにくい。(続)2020/02/12
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