- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
徐々に数を減らしてゆく成尋衆と甲賀伊賀衆…激しい相克の中、天海僧正が怪しく蠢き始める――。「桜花」を狙う様々な勢力の思惑が絡み合う中、八郎と響の瞳に秘められし“特別な力”は、この世界に何をもたらすのか……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
文吾
3
★★★/空海が異国より持ち帰った秘術、それはパラレルワールドへの行き方だったってことかな。それを弦之助と朧が忍術として発現させたと。忍術の名前は桜花、その術を使い信長が本能寺からやりなおそうとしてる。。らしい。(t)2023/03/23
aki
2
誰が敵で誰が味方で誰がどの立場なのかいよいよわからない。2019/01/12
北白川にゃんこ
2
あーもうめちゃくちゃだよ。もっとかきみだしてくれ!すき!2018/12/12
hirokazu
2
「桜花」の謎も明らかになり、最強の術を使う因縁の敵と、主人公がついに対面。・・・と、お話としてはクライマックスを迎えつつあるんだが・・・発売日から1週間たっても、レビューを書く人が誰もいない・・・。P28,29の見開きなんか、個人的には嬉しかったんだけど。2018/11/13
薫水
1
阿吽坊のvs.ラスボス、ここまでで一番いい戦闘だったんでは?双子が産まれた経緯が描かれているけど、(* ̄- ̄)ふ~んて感じでどうでもいいなと思う。双子ありきで無理矢理始まっているからかも。弦之介由来の瞳術、便利だよな。原作は封じていた分、桜花は多勢に無勢の際には必然と使用している感ある。キャラ原案、せがわさんだからなのか、爺パターンにはまって、信長の爺感が辛い。もう少し若くして逝ったのに…。2020/12/12