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内容説明
昭和55年夏、東京―――。「何者」かになりたかった少年たちの魂の記憶。圧倒的”暴走”リアリズムの名作復活!31話~40話の大ボリュームページ+新作16ページ収録予定!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
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マニヨン退場、シンジ登場。「カッ●ヌードル」「ペ●ング」(p. 48)地獄大使の話だとペヤングはふつうに言ってなかったっけ? この辺どういう基準があるんだろうか。「夜よこい」(p. 56)ここもだったか。「第三南品川病院」(p. 114)は実際には「北」のようだ。「地帯」(pp. 362-3)はちょっとどこだかよくわからないな。たぶん道路の形は変わっていないと思うが渋谷の絵なんか少なくとも建物は今と全然違うのでどこだかわからない。「起きたら 集会だ」(p. 434)俺は地味に朝型なのでわからん感覚だ。2024/08/31