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内容説明
熱き力士の冷酷な一場所、十五日間の記録と記憶。好敵手・王虎を真っ向からの力勝負で制した鮫島。満身創痍の鮫島を周囲が心配している最中、空流部屋に突然、女性が現れ…。そして十三日目、虎城部屋のもう一人の虎、猛虎との取組を迎える……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
36
佐藤先生のご冥福をお祈りいたします。松明、それは死亡フラグや…2018/09/20
しぇん
14
計らずも最初の対戦相手が最後の対戦相手になってしまいましたが…。 最後の敵に相応しい猛虎。 猛虎と鮫島の舞台背景から対戦開始までの巻となってますが、既に熱量はマックス。 改めて熱い作品だったなと。買わなかった巻も何処かで買わないとなと。2018/09/10
カラシニコフ
10
いよいよ猛虎。初っ端からやられ気味。 ★★★★★2018/09/08
カラシニコフ
8
一番私の相撲を理解している・・・2018/10/14
のっち
6
☆☆☆☆ 十三日目、対大関猛虎戦。鮫島がまだ素人時代に初めて対戦したのもこの大関だったなぁ。大横綱虎城でさえ始めから強かったわけではなく、相撲が好きだからという理由でひたむきな努力を重ねてきた結果の表れであり、またそれを愚直に実行してきた猛虎の過去エピソードは涙を誘うものがある。「天才」と呼ばれる表現の向こう側では、一体どれだけの血や汗が流されてきたのだろう。それを思うと簡単に天才とは言えなくなるな。さて、次の20巻がいよいよ最後か。最後まで見届けるぞ。2018/09/21
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