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内容説明
シンドリア崩壊。そして、暗黒点が現れる。
パルテビアによる侵攻で、崩壊してしまったシンドリア王国。
生き残った国民を守ろうと、ジャーファル達「八人将」が奮闘する。
そしてシンドバッドは、戦争の裏で暗躍していた「アル・サーメン」の魔導士ファーランと対峙するが、ファーランは王国の崩壊で絶望し、“堕転”したシンドリア国民の“黒いルフ”を集め、暗黒点を作り出してしまう。
そこから現れたものは・・・!?
最終巻となる19巻と同時発売!!
“七海の覇王”若き日の冒険譚、クライマックス!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あけさと@ぷに
7
またマギのが読みたい。2018/09/27
in medio tutissimus ibis.
4
知ってた(震え声)。2018/09/29
ナツ
4
最近コミクス出ないなあと思っていたら2冊同時発売しての完結だった。 若かりしジャーファルくんを知りたいがために買い始めたシンドバッドの冒険もついに・・ 今巻もジャーファルくんはすてきでした。 本編読んでいないので最後どうなったのか気になる←2018/07/20
capeta
3
新興国、興ず。シンドバット白と黒のルフを宿して一人旅へ。ぼろぼろだなぁ。この後、海上国の建設に向かうのかな。次巻も楽しみ。2019/07/16
王朱
1
シンドバッドとダビデの接点はこんな頃から。セレンディーネとバルバロッサ、似たところがあると思ったけど、全然違った。ただ、やっぱり二人は対話が足りなかったのだと感じた。 ファーランの最期も悲しいものだったけど、テスを重ねていたセイランを守れたことは救いかもしれない。 ルルムが弁慶のようで、ジャーファル、腕がっ!と思ったけど、眷属器使いの皆さま、何かしらで融合されたということか。 幻の新興国、彼の行方を知るものいないってどういうことだよ。 ジュダル、アルバに精神操作でもされたのかな感じだったな。2020/05/28