マンガワンコミックス<br> マギ シンドバッドの冒険(13)

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マンガワンコミックス
マギ シンドバッドの冒険(13)

  • 著者名:大高忍【原作】/大寺義史【漫画】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2017/04発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091275905

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内容説明

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第13巻!!
暗黒大陸からカルタゴへ戻ってきたシンドバッドたち。
そんな彼らの前に現れたのは、小さな来訪者――ジュダル!!
彼が、迷宮攻略者であるシンドバッドと
セレンディーネの前に現れた理由とは――?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

虹雪

9
マスルールとシャルルカンって接点無いように思えたけど、昔はこんなかんじだったんだね。シンドバッドがマギのような確固たる信念を持っているのではなく、知識不足や経験不足でゆらぎがあるシーンとかがあってマギとの今、昔が肌で感じられる。物語の作りがうまいなと感じます。パルテビアが今後どうなるのか。2017/06/02

レリナ

8
ジュダル登場。マスルールとシャルルカンのコンビプレイが良かった。暗黒大陸でファナリスには会えなかったが、仲間の絆が深まったような感じがする。シンドバッドがまさかパルテビアへ向かうとは思わなかった。パルテビア国内も大分様変わりしていたが、バルバロッサも軍を退役し、政党の党首になっていたとは驚きだ。ジュダルがこのタイミングでシンドバッド達に接触してきたのは何かあるのか。まだパルテビアにはきな臭さが残っているので、これからどうなるのか、予想がつかない。次巻に期待。2017/04/26

あけさと@ぷに

4
おもしろかった。2018/09/27

ナツ

4
ジュダルとこんな風に出会っていたのかあ。 バルバロッサは某漫画に出ていそうな風貌だよね(・∀・) 胡散臭いけど前ほどきらいじゃない。胡散臭いけど。2017/05/14

ToTA

3
おっ、ジュダルちゃんじゃないか。雲行きが怪しいな。2018/01/17

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