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内容説明
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てふてふ
1
初読。わーわーヒデヨシだー♪モーターボートでの入島といい、ゴッホといい、アタゴオルよりも現実、日本の感じが強い。 ますむら氏の描く漫画のラストのコマは、私にとっての「永遠」の一つだ。すーっと心に沁みこむ言葉をくれます。 ゴッホの絵は「ローヌ川の星月夜」がいっとう好きだな。2013/06/05
homkithi
1
ロバス風ヒデヨシの文太。あるいは月見姫の家来だったことがあるのかもしれず、他猫の空似かもしれず。ロバスってロハスと語感が似ててなんだか奇妙な感じ。腹に沁みる言葉を吐くやつらが多くてニタラとしてしまいます。2009/08/07
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