扶桑社コミックス<br> コスモス楽園記3

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扶桑社コミックス
コスモス楽園記3

  • 著者名:ますむら・ひろし
  • 価格 ¥471(本体¥429)
  • 扶桑社(2018/01発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594020606

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内容説明

南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町があった!光介と真弓、そしてブッ飛び猫の文太、誌を愛する詩猫・煙鳥たちは、ロバス島の秘密のひとつ『スネール』の謎を解明する。しかし、この島には究極の味覚『鈴キノコ』や謎の『ジョジマアル・ワイン』人(猫)を刺しに飛んでくる『ホルム草』金粉が謎を呼ぶ『アポロ正宗』など、まだまだ不思議がイッパイ!光介と文太の活躍は続く!ますむらワールドは絶好調!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てふてふ

1
風刺が強くて、おもしろいんだけど心にぐさぐさきます。。。わたしの本棚にある本達は、ボンゴの音が聞こえても飛んで行っちゃわないだろうか・・・??ますむら氏の漫画を読んでいて残念だなぁと思うのは、お酒の世界観を共有できないこと。お酒の持つ雰囲気は好きなんだけどね、すぐ気持ち悪くなっちゃうからね・・・;; 文太がますますヒデヨシに似てきました(笑)2013/06/10

homkithi

1
「ボンゴマン」の読書週間。耳が痛い話です。真剣に読んでいるか、ほんとうの愛読者たるか否か? スズモリ・サンゴの不在は幸か不幸か。 それはそれとして、酒はひたすらおいしく飲むもの!2009/08/07

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