角川コミックス・エース ニンジャスレイヤー(13) ～ネオサイタマ・イン・フレイム（イチ）～

著者名：ブラッドレー・ボンド＋フィリップ・Ｎ・モーゼズ【原作】/余湖裕輝【漫画】/田畑由秋【脚本】/本兌有・杉ライカ【翻訳・漫画版監修】/わらいなく・余湖裕輝【キャラクターデザイン】

KADOKAWA（2018/02発売）

• ISBN：9784041064900

内容説明

満身創痍ながらも、ついにラオモト・カンの待ち受けるトコロザワ・ピラーへと辿り着いたニンジャスレイヤー。そこには宿敵・ダークニンジャと、精鋭ニンジャ集団ソウカイ・シックスゲイツが待ち受けていた！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[しゅり]

面白かった

2024/01/21

[北白川にゃんこ]

後はラオモトを殺すべし！ゴウランガ！ゴウランガ！

2023/11/29

[うさみＰ]

登れ！殺して登れ！それが善い行いかはわからないが今は殺戮の道を進むのみ。邪魔をするなオバケメ！！『ネズミは二度噛めばライオンをも殺す。すなわちアラフィラキシー・ショックなり』はすごく印象的でニューロンに焼き付けられたセリフ。

2018/02/11

[陽祐]

ミヤモト・マサシならば　この光景を見て　いかなるコトワザを詠んだだろうか!?

2025/12/20

[笠]

3.5 第一部最終章、「ネオサイタマ・イン・フレイム」でついにラスボス戦。ラオモト・カンはとりあえず強いが、まだまだ丸一冊残ってるみたいなので、ニンジャスレイヤーも絶体絶命からのナラク・パワー覚醒とか、ラオモト・カンも第二形態くらい残してそう。ダークニンジャが謎の二人に導かれて姿を消したのは第二部への伏線かな。精神攻撃掛けてたモービッドって、あの姿ウォーロックだよな？ゲートキーパーも仰々しく出てきた割には瞬殺だったが、なかなか深堀りしがいのありそうなキャラクターのように感じた。

2024/06/29