内容説明
榊扇太郎は目付鳥居耀蔵の命を受け、闕所となった蘭学医高野長英の屋敷から一通の書付を発見する。そこには異国の力で幕府を倒す計画が描かれていた。仇敵を倒そうとする鳥居の陰謀と大事にしたくない老中水野忠邦の狭間に困惑しながらも、真相究明に乗り出す! 蛮社の獄を舞台とするシリーズ新装版第二弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
107
闕所物奉行 裏帳合「蛮社始末」2巻。老中水野忠邦と目付鳥居耀蔵 との間を付かず離れず上手く渡りぬけ天満屋孝吉、吉原の人たちを味方につける榊扇太郎さん、ヒヤヒヤドキドキ楽しませてもらいました次巻が待ち遠しいですね。2018/04/08
黒豆
7
史実である蛮社の獄を舞台にした駆け引き編、斬り合いで血の海になった部屋の後始末大変そう! 主人公 榊扇太郎と仲間たちの距離感の設定が微妙で、いかようにも多様な出来事を設定して楽しめる。さあ次の赤猫始末へ2017/12/01
ばるたん
2
段々と展開が読めてきたが、肝心の主人公の性格がイマイチ不明。次号へ。。2021/01/11
半べえ (やればできる子)
1
★★★2021/09/28
プレミアムモルツ
1
鳥居耀蔵 や天満屋孝吉らとの緊張に満ちたやりとりが面白い。2018/03/25




