プリンセス・コミックス タブロウ・ゲート XX

著者名：鈴木理華

秋田書店（2017/11発売）

• ISBN：9784253272759

内容説明

すべてを知り、絶望したサツキは実の母・イレイズが望むままに、自らの生命を瀕死の＜死神(THE DEATH)＞に捧げようとする。そこに＜星(THE STAR)＞と＜太陽(THE SUN)＞が現れ……!?　一方、盾濱では“怪盗J”が＜運命の輪(WHEEL OF FORTUNE)＞と接触し……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

なかなか話が進まなくて、そろそろ挫折してしまいそうです。エリファスとアレイスターの戦闘が長引くし。そろそろ元のアレイスターに戻ってほしい。運命の輪はミシェルと仲直り出来てよかったね。ラストで死神の修復が完成。次巻で死神の素顔が明らかに。アレイスターの種の解除されるのはまだまだ先になりそう。

2018/11/01

[ぽっぽママ]

タブロウたちの気持ちが一つに向かって行く。どんな結末が待っているのか。

2017/11/19

[陸抗]

月と太陽の戦いが激化する中、レディと怪盗Jが立ち上がった。これでサツキは助かるかと思ったけど…。イレイズの勝手さに腹が立つ。

2017/11/16

[水月]

引き続き、the　sunとthe　moonは戦ったままだし、サツキも危ういまま。運命の輪は、引きこもりを脱するのか、怪盗Jは、助けになるのか。局面が多すぎて、なかなか話が進みません。ただ、クライマックスまであと一息でしょうから、待つしかないところかな。

2017/11/21

[へへろ～本舗]

やった！またまた怪人Ｊ登場。２０巻、そろそろ決着をつけてほしい。だんだん読むのしんどくというか、先の見えない話を２０巻超えて読むのは面倒になってきた

2017/11/19