電撃コミックスNEXT 怪滅王と12人の星の巫女 5

著者名：七介【著者】

KADOKAWA（2017/07発売）

• ISBN：9784048929813

内容説明

「メーちゃん」と親しげに呼んで抱擁した彼女は、冥二郎の姉弟子・比良坂日奈多であった。新たな“星の巫女”として名乗り出た日奈多の目的は!?　“怪滅士殺し”と呼ばれ、恐れられている比良坂流の正体は!?　恋とバトルと契約の学園最強ストーリー第5弾!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

随分話進んだなと。学園が出来た秘密等あかされてきて、物語の根幹に入ってきたかんじですか。唯。展開が唐突でやや戸惑ったところも。あとヒロイン達の何人か闇落ちしそうな勢いですが大丈夫ですかね？

2017/09/17

[alleine05]

星の巫女が数人出てきて、これまで謎だったカサネの秘密が明かされて、キナコの方も動きがあって、一気に話が大きく動いたなあ。でも複数の動きが同時に起こったため少々わかりづらい部分もあった。それに早く終わらせるために巻きが入ったのかと心配にもなる。

2017/09/01

[KAZE@がんばれない]

怪滅王と12人の星の巫女 第5巻、読了。中々に混沌の様相を見せてきた。主人公は眠りました。ボクっ娘の一人称が……なんということでしょう。わからなくなってしまいました。巫女とは悪魔とは。果たして行く末は。何を言いたいか分からない？ 何を書けばいいか分からないんだ。とりま、おっぱい。

2017/07/29

[杜杜]

電書で購入

2019/04/21