電撃コミックスNEXT 怪滅王と12人の星の巫女 4

著者名：七介【著者】

KADOKAWA（2017/01発売）

• ISBN：9784048925693

内容説明

高嶺胡蘭に命を救われた礼を言うため、学内の道場を訪れた冥二郎。そこで胡蘭の左手薬指にある命印を目にした冥二郎は、彼女が星の巫女であることを知ると同時に、幼なじみであることを思い出す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

今回は幼馴染とのお話に丸々一巻使ってますね。過去のトラウマから戦えない彼女を救ったのは……。と、もう一歩物語に熱さが欲しくなってしまいますが、ヒロイン達が可愛いので個人的には満足です。

2017/08/20

[alleine05]

一冊まるまるコーちゃん（表紙のヒロイン）編といった感じ。今回はわかりやすくストレートにいったなー。一方、第二ヒロインの稀奈子と第三ヒロインの累はまだおあずけかね。

2017/08/20

[ケルノ]

桃音に殺意抱いてるの俺だけじゃないはず

2017/02/01

[KAZE@がんばれない]

怪滅王と12人の星の巫女 第4巻、読了。うおおー、合法ロリ幼馴染きたー。コーちゃんかわいい。でも僕は妹のキーちゃんの方が好きです。さておき。はー、すげぇなー、「運命力を生命力に練り直す」ってそこまでいけるのかー。だいたいの作品では砕かれたら終わりなところを、治す手段があるのすごい

2017/01/28

[杜杜]

電書で購入

2019/04/21