電撃コミックスNEXT 怪滅王と12人の星の巫女 3

著者名：七介【著者】

KADOKAWA（2016/06発売）

• ISBN：9784048660006

内容説明

“星約の環”を持つと疑わしき男・黄泉門冥二郎の抹殺を命じられた、破門十字軍の修道女・烏丸稀奈子。アクマ討伐に同行しその機会をうかがっていた彼女だったが、冥二郎の言葉と行動を見て自らの本心に気づいて……

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

チョロインしかいないけど主人公の生き様がかっこよいので由としましょう。ヒロインも二等星悪魔の倒したりと頑張ってましたし。主人公の家族構成明らかになりましたが兄貴いるとは意外でした。

2017/08/11

[alleine05]

真頼はいいとこ見せた。がんばった。シスターは落ちたかと思えば命約はまだおあずけなのか。“星約の環”とやらは譲渡できるものならしてしまった方が良さそうに思えるのだけど、じいさんがそれを良しとしないのはなぜだろう。桃音はチンピラごときにとっつかまるってのはどうなんだ。てっきりアクマの罠か何かでもあるのかと思えばそんなわけでもなさそうだったし。

2017/08/16

[イン何とか]

１巻よりも２巻、２巻よりも３巻という具合に巻を重ねるごとにどんどん面白くなってきた。過去の話が出てくると、どうしても終わりが近いのかなと思えてくるけど、続いてほしい

2016/06/26

[杜杜]

電書で購入

2019/04/21