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内容説明
ホーエンハイム枢機卿に孫娘のエリーゼを紹介されたヴェル。教会のお偉いさんである枢機卿の機嫌をそこねないように会話をしていたヴェルだったが、枢機卿の話術にはまりいつのまにかエリーゼと婚約することに。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
29
聖女と婚約して家を買う。そろそろ年貢の納め時。2021/06/06
へるぷまん
4
★★★★★ ヴェル、枢機卿に乗せられて「ではそういうことで」と婚約する巻。チョッとB?L的な桃色カバさんの話もあるとは…(笑)次巻で遺跡までいくかな〜その次か?2017/07/24
チョコろん
4
未だに損得勘定を日本円換算する割に、一夫多妻や妾制度はすんなり受け入れるところに違和感。ハーレムは受け入れるのかい。日本的価値観を維持したままハーレムには積極的なので気持ち悪い。全編ブレなくこの調子だから本巻はキツイ。ぽっと出のエリーゼが本妻のようなんだけど、ヴェルが評価してるのって見た目と能力だけなんだよ。後追いでエリーゼが良い子であることは描写されるんだけど、ヴェルちゃんと見てるのかな。言葉で言ってはいるけど態度では本質を見てる感じがしない。よっぽどルイーゼが本妻のほうが自然に見える。2019/03/11
eucalmelon
3
3億円の指輪をポンと購入してプレゼントとはヴェルも豪儀だ。とても貧乏貴族の八男とは思えない。まあ、エリーゼなら似合うかな。 アームストロング導師、やっぱり根は筋肉!魔力も筋肉用だろう。ルイーゼとは技術的相性がいいかもしれない。どっちも格闘が専門だし。ただ、ルイーゼは嫌がりそうだ。 桃色カバさん、男女のペアで行けば問題なし。まあ、結婚していないとやっぱ、まずいだろうな。男同士で行くのは絶対に避けたい。 イーナとルイーゼのプレゼント、古典的だが効果は抜群。あの本、実はルイーゼの本だったりして・・ありうるな。2023/04/07
zaku0087
1
政略的な婚約で瓢箪から駒的超絶美少女をゲットしてしまい、まさに棚からぼたもち状態。妾候補(自薦)も合わせてプチハーレム形成し、ビリオネイアになったのだからお話はここで終わりでも良さそうなものだが、新居探しを始めたら、呪禁絡みのヤバい物件の除霊作業に巻き込まれ、結果的にお屋敷一軒タダで手に入れ、婚約者とは仲良くなり……………といいことづくめな王都生活。平和を満喫する成功者の話はあまり面白くないぞ。2024/11/17
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