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内容説明
実家に戻りアルバイト暮らしの28歳叔父・志摩崎修太郎と、フィンランド生まれで銀髪碧眼日本マニア11歳の姪・ニーナが送る、ゆっくりとした高原の生活。初めての回転寿司にニーナ大興奮!地域の草野球で初のバッターボックスに立ってみたり、まだまだ「初体験」がいっぱいのニーナは、北軽井沢に来てまもなく一年。碧くて眩しい、高原の夏がやってきます―…。漫画アクションの大人気連載作、10巻目!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イーダ
8
ニーナが確実に成長している感じが現れてるのがいいですね。子供の成長を見ているとほっこりします。シュータロー、これからどうするのかなー?巴の所に婿入りしちゃえばいいのに。2017/04/29
ユーリル
3
夏真っ盛り。 キャベツの収穫二回目ということは一年たったのか。 面接が娘さんをくださいにしか見えない。2017/05/05
atomicchildren
3
全員が今までの経験によって少しづつ変化していくのを見るのが楽しい。同じようだけど、違う。そんな日常が丁寧に描かれているなぁと改めて思った。 巴、がんばれ2017/04/29
オジャオジャ
2
え????ニーナちゃんシュータローのおみよくりのために三時半まで起きてたの????良い娘過ぎない????2020/04/07
みるきー
2
短くて宝物のようなお母さんとの数日を楽しんだ後は、初めて仲良しのお友達と過ごす夏休みがやってくる!ニーナの毎日は、何にもない田舎だけどニーナ目線でキラキラしてる。対して大きな事件も起きないけどいつまでもニーナの隣で見守っていたい気持ちになります。しかし、シュータローが鈍すぎて巴が可哀想になってきた。鈍いんじゃなくて、自分に自信がないだけなのかなぁ。もう東京帰らないで巴と結婚したらいいのに。シュータロー以外のみんながそう思ってる(^^;)2017/06/20