角川文庫<br> 2年A組探偵局 衛生ボーロ殺人事件

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角川文庫
2年A組探偵局 衛生ボーロ殺人事件

  • 著者名:宗田理【著者】
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  • 特価 ¥308(本体¥280)
  • KADOKAWA(2017/04発売)
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  • ISBN:9784041602577

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内容説明

貢の母・和子のところに、「衛生ボーロ殺人事件」と書かれた原稿が送られてきた。内容は、和子の高校時代の部活の仲間が、当時のコーチだった先生の誕生日に集まる席で事件が起きるというもの。作者は「中野芳江」とあるが、和子は3年前に死んだ「上野久江」をかたっているのではないかという。そして誕生日の当日、10人の教え子が集まった中、そのうちの2人が死んだ。不思議なことに2人の鼻の穴の中には衛生ボーロが……。有季と貢に新入りの真之介も加わった2A探偵局の面々が不可解な謎に挑む。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蘇芳

1
かっこつけてボーロ食べながら読んだ覚えが・・・。

かみみ

0
2004/3/15たまごボーロが食べたくなります(笑)衛生ボーロという呼び方は初めて知りました!2006/03/15

えりっく

0
たまごボーロ、衛生ボーロっていうの?!から始まった(^-^)

しっぽちゃん

0
★★★☆☆

ペコ子

0
最後殺人犯は放置していいんかいっ❗てなったし。あっと驚くような転回もなく終わった感じ。2018/09/10

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