角川コミックス・エース 賢者の孫(3)

著者名：吉岡剛【原作】/緒方俊輔【漫画】/菊池政治【キャラクター原案】

KADOKAWA（2017/04発売）

• ISBN：9784041055373

内容説明

魔人を討伐した新英雄・賢者の孫に湧く王国。学院でもその人気は凄まじく、シン主催の「究極魔法研究会」への入会希望者が殺到。全てが順風満帆かに思えたが、魔人の脅威は去ってなどおらず…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

魔人戦でも傷ひとつ負わないので緊迫感が…

2017/05/01

[あーさん☆最近登録者数が無い本ばかり…(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

再読。

2020/11/18

[SIN ＥＩＭ]

【賢者じーさんの逆バリ】学園で常識を学ぶのじゃ！→非常識を連発＆無自覚。国家＆戦争に関わってはならん！→王子＆貴族と入学前に交流→この巻でさらに先へ。つまり、賢者じーさんの警告はその逆が起きるという予言に近いのだろうか。新手の反抗期だとしたら、どこまでも型破りな主人公である。村で無双、学園無双から国家無双へとシフトチェンジしてまだ3巻。一体全体どこまで無双のレベルが上がっていくのかと思ったら、なるほどそう来たか。このペースでどこまでも駆け上がっていってほしいものだ。

2025/09/29

[しまふくろう]

続けて購入。　物語は魔人化を起こした犯人との戦い。　この世界には飛行魔法が無いというのはかなり意外だった。空間に物を入れる方がイメージ難しそうなのに。

2018/09/09

[わびすけ]

1～3巻分。シリーズ累計55万部となかなか売れてる。初めは中二感満載のストーリーに読んでてジタバタしてたけど3巻の魔人登場辺りはDBのフリーザ登場ぐらい絶望感あってなかなか面白かった。 転生要素入れるための漢字がクソダサくて笑ったけど1周回ってむしろ好きです。

2017/06/08