超人学園（７）

著者名：石沢庸介【著】

講談社（2016/12発売）

• ISBN：9784063846102

内容説明

今まさに始まろうとしている《魔族》による侵略！　その恐るべき策謀を知ったアダム達はレクサスと一致団結し、魔皇の侵攻を阻止しようと一路地上へと向かう。だが《学園》には、すでに降臨を果たした魔皇と対峙するオスカ達の姿があった……。続出する究極事変に魂震える第7巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雲骸鏡]

パパさん登場からの恐ろしいまでの超パワー！！ぬらりひょんのすけの本気物語は集束に向かってる気がしてしまう

2012/01/11

[じゅんじゅん]

コクザワ先生の描く涙目のシンクロ率がすごい。なんか問答無用で泣けてくる。そして闇かわいすぎる…！！まだ七巻なんだけ話がブワワッと膨らんで進行ペースも早い。なんか10巻くらいで終わっちゃいそうで不安になってくる。

2012/01/07

[へな]

ひょんのすけ様の最期…お主は正しいの台詞で泣きました。 こんなに優しい人だったんですね。・・・いや、人じゃないけどさ。

2014/01/25

[陽介＠中四国読メの会参加中]

なんか絵柄が変わってませんか？話もめっちゃ動いてますし、振り落とされそうです。なにより驚いたのがｵｽｶが滅茶苦茶可愛くなっとるｗいやもともと可愛かったけど。ｱﾀﾞﾑとあわせて、ﾋｰﾛｰとﾋﾛｲﾝの本領発揮といった所か。

2012/01/08

[MIKI]

対悪魔編とかじっくり描いても面白いと思うけど、早々に魔王参戦でスピード感ある展開もおもしろい　あとデフォルメ絵が多いからかわからないけど、全体的に軽いなあ　ひょんのすけのへんは超人学園ぽい

2014/09/05