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内容説明
神冗徒無(シンジョウアダム)とは何者なのか? 《超人学園》、《世界最強委員会》に続いて現れた《妖怪》。それは恐怖に満ちた「来るべき日」の到来だった。激突する人外の3大勢力! 世界の存亡を賭けた戦いが始まり、いま衝撃の真実が明かされる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
武倉 悠樹
5
個人的には、月マガで一番面白いのは、雷句誠でも、巨人でもなく「超人学園」だと思うんだけどなぁ。アダムの正体と共に物語が大きく揺らぐかと思いきや、この巻でも一段落ついている。大きいゴールを設定せずに、伏線や世界観を小出しにしていくのは、まだ、作家さんに実績がないからだろうか。それにしても委員長かわいいし、ヒガンかっこいいし、本当にキャラクターに魅力があるなぁ。あとウッチャンと言い。2011/06/11
funa1g
3
ゴチャゴチャ感が突き抜けて、マンネリを脱出した感が。終盤のアクションも一巻以来気持よく決まってる気がする。2011/06/24
へな
2
予想外の妖怪軍団に驚きました。 コミカルな格好してるのに強いね~! 熱い展開にとてもワクワクした巻でした。 でも養育費2兆円は高すぎると思います、裁判長!2014/01/02
じゅんじゅん
2
委員長といいアダムといい驚きの五巻。ってか委員長それはアリなんですか?!あと、闇アダムのラストがすごく好き。それにしてもすごいインフレ。あれだけ苦労したゼファーがもう置き去りにされるとは。今後も皆活躍して欲しいな。とはいえ、今やってる少年漫画ではなかなかない王道っぷりには今後も期待大。2011/09/11
mow
2
委員長のイメージががらりと変わってしまった。自分は・・・、あとやっぱり主人公体質にはなにかがあるんだなー。これからも楽しみだ2011/07/14